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『 レインマン』 原題 RAIN MAN 製作年度 1988年 上映時間 134分 監督 バリー・レヴィンソン 出演 ダスティン・ホフマン 、トム・クルーズ 、ヴァレリア・ゴリノ 、ジェリー・モルデン 、ジャック・マードック 、マイケル・D・ロバーツ 解説: 自由奔放な青年が重度の自閉症の兄と出会って心を開き、忘れていた愛情を取り戻して行く過程を描いた心暖まる感動のロード・ムービー。高級外車のディーラーをしているチャーリーの元に自分を勘当した父の訃報が届く。遺産目当てに故郷に戻った彼だったが遺産の300万ドルは見た事もない自閉症の兄、レイモンドの手に渡る事を聞かされる。なんとか金を物にしようとチャーリーは施設にいるレイモンドを誘拐まがいに連れ出し、ロスに戻ろうとするのだったが……。 【感想】 幼い弟がレイモンドを難しく呼べないので、レインマンとなった話のような雑談が多かったのは仕方がない。ラスト、電車で兄が病院に連れ戻される姿をじっと見続ける弟に対し、兄は何事も無かったようにシートに座りTV見続けている。そうなんだよ!この兄弟に必要なことは、ここにギュッと凝縮されているんだよ。 【評価】 前人の植えた樹 ★★★★☆ ほぼ満点の四つ星
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『 マルコヴィッチの穴』 原題 BEING JOHN MALKOVICH 製作年度 1999年 上映時間 112分 監督 スパイク・ジョーンズ 出演 ジョン・キューザック 、キャメロン・ディアス 、キャサリン・キーナー 、オーソン・ビーン 、メアリー・ケイ・プレイス 、W・アール・ブラウン 解説: スパイク・ジョーンズの長編デビュー作で、"俳優ジョン・マルコヴィッチ"の頭へとつながる穴を巡る不条理コメディ。人形遣いのシュワルツと妻のロッテはひょんなことから映画俳優のジョン・マルコヴィッチの頭の中につながる穴を見つける。そこに入ると誰でも15分間マルコヴィッチになることができた。これを利用して商売を始めたところ、その"マルコヴィッチの穴"は大繁盛、連日行列が続いた……。自らの異変に不安を覚えたマルコヴィッチは友人のチャーリー・シーンに相談する……。 【感想】 お馬鹿映画をとうとう本気で作った感じ。ここまで「馬鹿」に徹しられたら哲学にさえも思えてくる。しかしそんなにマルコヴィッチの中に入りたいか?という疑問は最後の最後まで拭えない。そしてあれがキャメロン・ディアスであるなら、女の化粧はホントに恐ろしい… 【評価】 ミイラとりがミイラになる ★★★★☆ 四つ星
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『 ブロンクス物語/愛につつまれた街』 原題 A BRONX TALE 別題 ブロンクス物語 製作年度 1993年 上映時間 121分 監督 ロバート・デ・ニーロ 出演 ロバート・デ・ニーロ 、チャズ・パルミンテリ 、リロ・ブランカトー 、フランシス・キャプラ 、タラル・ヒックス 、キャスリン・ナルドゥッチ 解説: 主役であるC・パルミンテリーのオフ・ブロードウェイで大評判をとった舞台作品(一人芝居)を本作が監督デビューとなるデニーロが映画化。9歳の頃、街の顔役の殺しをかばう偽証をしたことで一目置かれ、闇の世界への憧れを強く抱える青春を送る少年が、黒人少女に恋をし、彼らとの抗争の中で葛藤して、より人間的な生き方に目覚めていく姿を、ジャズやR&Bのスタンダードを絶妙に配して、伸びやかに綴っている。 【感想】 二人の親父達の生き方は違えど、根本は同じことを教えているのだ。少年から大人へのありがちな内容ではあったが、それ以上に音楽・キャスト・時代背景etcのすべてが完璧なだけに、映画としては最高ではないだろうか?ちなみにオイラも、車に女性を乗せた時チェックするポイントはあるよ。 【評価】 親の有難味 ★★★★☆ ほぼ満点の四つ星
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『 ロード・オブ・ザ・リング/王の帰還』 原題 THE LORD OF THE RINGS: THE RETURN OF THE KING 製作年度 2003年 上映時間 203分 監督 ピーター・ジャクソン 出演 イライジャ・ウッド 、イアン・マッケラン 、ヴィゴ・モーテンセン 、ショーン・アスティン 、リヴ・タイラー 、ビリー・ボイド  解説: ファンタジー・ノベルの原点「指輪物語」を映画化した『ロード・オブ・ザ・リング』シリーズ3部作の完結編。中つ国を絶滅させようとサウロンはさらなる攻撃を仕掛け、フロドとサムの目指す滅びの山への道もますます困難を極める。メインキャスト、スタッフは前作とかわらず、監督のピーター・ジャクソンは他に類を見ない壮大な戦闘シーンの描写はもちろん、キャラクター個々の内面を深く掘り下げて表現した。特にフロドとサムの旅は映画史に残る名シーンの連続だ 【感想】 最後はなんとなく自分の力で終止符を打てていないような?指輪の影響とは言え、他に類をみない弱きヒーローであった。サム様様なのも腑に落ちない。つまりオイラ的には満点でない作品となってしまったのだ。 【評価】 口は災いの元 ★★★★☆ 四つ星 
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『 ダイヤモンド・イン・パラダイス』 原題 AFTER THE SUNSET 製作年度 2004年 上映時間 98分 監督 ブレット・ラトナー 出演 ピアース・ブロスナン 、サルマ・ハエック 、ウディ・ハレルソン 、ドン・チードル 、ナオミ・ハリス 、クリス・ペン 解説: 南国のパラダイスで極上のダイヤモンドをめぐり繰り広げられる、アクション・エンターテインメント。「007」シリーズのピアース・ブロスナンと、サルマ・ハエックが世紀の大泥棒にふんし、華麗なだまし合いを披露する。監督は『ラッシュアワー』などのアクション・コメディに定評のあるブレット・ラトナー。宝石泥棒の巧妙な手口が、スピード感のある演出と機知に富んだアイデアによって描かれ、ラストまで存分に楽しめる。 【感想】 夏休みどこにも遊びに行けない、オイラのような人に必見。リゾート気分を満喫出来るし、映画そのものが面白い。泥棒と刑事のコミカルな感じはルパンと銭型警部を見ているよう。 【評価】 007 ★★★★☆ 四つ星
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『 スリーパーズ』 原題 SLEEPERS 製作年度 1996年 上映時間 147分 監督 バリー・レヴィンソン 出演 ジェイソン・パトリック 、ブラッド・ピット 、ロン・エルダード 、ビリー・クラダップ 、ロバート・デ・ニーロ 、ダスティン・ホフマン 解説: 四人の男たちの復讐と友情を描いた作品。1967年、マンハッタン。仲良しだった四人組は、いたずらをきっかけに少年院に送られてしまった。そこで看守から受ける、想像を越えた虐待の数々。そして、出所してから十年後。四人のうちのジョンとトミーは、偶然出会った看守のノークスを銃殺した……。 【感想】 少年時代のイタズラは誰もが経験を持ち、オイラ自信も度を越えてしまうタイプだったので一瞬ゾッとなった。少年院での傷は癒えることなく大人になり「復讐」を果たすのだが彼らの人生はいったい。そしてここまでシンプルに来て、結末でややこしくなったのが唯一残念。 【評価】 脇を固める俳優が凄いのだ ★★★★☆ 四つ星
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『 Dear フランキー』 原題 DEAR FRANKIE 製作年度 2004年 上映時間 102分 監督 ショーナ・オーバック 出演 エミリー・モーティマー 、ジャック・マケルホーン 、メアリー・リガンズ 、ジェラルド・バトラー 、シャロン・スモール 、ショーン・ブラウン 解説: 息子のためについていた嘘が現実となり、とまどう母と喜ぶ息子を優しいまなざしでとらえた感動作。監督は本作が長編第一作目となるショーナ・アウアーバック。主演は『猟人日記』のエミリー・モーティマーと『オペラ座の怪人』のジェラルド・バトラー。息子を思う母親の姿に涙を誘われる。 【感想】 久しぶりに心がとっても温もった作品に出会えた。フランキーが健常の男の子より一枚上手には参ったし、何よりいつまでも子供でなく、知らない振りで母への思いやりを見せるシーンには泣ける。またハッピーエンドはオイラ達見たものの想像に任せるあたりもいいんでは。 【評価】 タツノオトシゴ ★★★★☆ 四つ星
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『 ニューオーリンズ・トライアル』 原題 RUNAWAY JURY 別題 ニューオーリンズ・トライアル/陪審評決 製作年度 2003年 上映時間 128分 監督 ゲイリー・フレダー 出演 ジョン・キューザック 、ジーン・ハックマン 、ダスティン・ホフマン 、レイチェル・ワイズ 、ブルース・デイヴィソン 、ブルース・マッギル 解説: ある朝、ニューオーリンズの証券会社で銃乱射事件が発生。犯人は16人を死傷させ、最後には自殺した。そして、この事件で夫を失った女性セレステが地元のベテラン弁護士ローアを雇って、犯人の使用した銃の製造メーカー、ヴィックスバーグ社を相手に民事訴訟を起こす。2年後、いよいよ裁判が始まろうとしていた。被告側は、会社の存亡に関わるこの裁判に伝説の陪審コンサルタント、フィッチを雇い入れる。彼は早速あらゆる手段を駆使し陪審員候補者の選別に取り掛かる。やがて陪審員団が決定するが、その中には謎に包まれた男ニックも含まれていた。 【感想】 法廷モノがこれほど面白いとは。陪審員寄りに描かれ、弁護士、陪審コンサルタントとの三つ巴の駆け引きは観ている側もハラハラ。しつこい様だが日本でも間も無く始まる陪審員制度。この作品を観る限りでは、とてもじゃないが我々に公平な審判を下せるとは思えない。 【評価】 原題と別題があるのは、そういう訳か〜 ★★★★☆ 四つ星
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『 フォー・ルームス』 原題 FOUR ROOMS 製作年度 1995年 上映時間 99分 監督 アリソン・アンダース 、アレクサンダー・ロックウェル 、ロバート・ロドリゲス 、クエンティン・タランティーノ 出演 ティム・ロス 、マーク・ローレンス[俳優] 、ヴァレリア・ゴリノ 、マドンナ 、リリ・テイラー 、サミ・デイヴィス 解説: Q・タランティーノを先頭に、A・ロックウェル、R・ロドリゲス、A・アンダースら、アメリカ・インディペンデント映画界の鬼才たちが、それぞれ監督を務めた4話からなるオムニバスのコメディ作品。199X年の大晦日、ロサンゼルスのホテル・モンシニョール。この日、勤続50年の老ベルボーイが引退する。あとを引き継ぐ新米ベルボーイ、テッドにとってそれは悪夢の始まりだった……。 【感想】 3章ロバート・ロドリゲス監督では笑い過ぎて涙が出た。こんなに笑えたのは、最近では松っちゃんの「すべらない話」以来ではなかろうか?他の章はどれもパッとしません特にタランティーノにはガッカリ。ティム・ロスという俳優は世界一の演技力を備えているのではなかろうか。 【評価】 こういう映画は大好き ★★★★☆ 四つ星 アジアカップ、あまりにもお粗末な日本の戦いぶりに、前半でチャンネルを切った。ここ最近コパ・アメリカ選手権の録画を毎日見ているだけに、レベルの違いをまざまざと感じたのだろうが、それにしても各下相手にスピードの変化も無ければ、中盤4枚ともタイプが似すぎて攻撃が機能してない。高原もあんなに下がって貰いに来るようでは、ゴールが必然的に遠のくに決まっている。きっと中田ならもっとボロクソのコメントが残るだろう。オシム次戦を期待する。
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『 ウォーターワールド』 原題 WATERWORLD 製作年度 1995年 上映時間 135分 監督 ケヴィン・レイノルズ 出演 ケヴィン・コスナー 、デニス・ホッパー 、ジーン・トリプルホーン 、ティナ・マジョリーノ 、マイケル・ジェッター 、ゼイクス・モカエ 解説: ケヴィン・コスナー主演のSF未来アクション。何世紀にもわたる環境破壊の末、地球の温暖化が進み、北極・南極の氷はおろか、シベリアの広大な凍土までが全て溶け、地球に大洪水が起こった。海面は上昇し、地表を覆い、やかて陸地は消えて世界はついに海の底に沈んでしまう。それから数世紀。かつて地球と呼ばれたこの惑星にはわずかな人間だけが残されていた。文明と共に漂流を余儀なくされた彼らは海中から引き上げられた既に消滅した世界の残骸から、巨大な人工の浮遊都市を築いていた……。 【感想】 当時、地球温暖化に興味を示さなかったアメリカが、この作品を大ヒットさせるという皮肉な出来事を思い出す。大阪在住のオイラですが、ユニバーサルスタジオには一度しか行ったことがない。しかも年間ゴールドパスを持っていたのにも関わらずだ…損したこと思い出したじゃねーか! 【評価】 USJ最近どうなの? ★★★★☆ 四つ星
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『 海辺の家』 原題 LIFE AS A HOUSE 製作年度 2001年 上映時間 126分 監督 アーウィン・ウィンクラー 出演 ケヴィン・クライン 、ヘイデン・クリステンセン 、クリスティン・スコット・トーマス 、ジェナ・マローン 、メアリー・スティーンバージェン 、マイク・ワインバーグ 解説: 建築事務所に勤めるジョージ・モンローは42歳の建築デザイナー。父親との確執が原因で、自分の息子ともうまくコミュニケーションがとれなかった。ついには妻にも逃げられ、上司との摩擦から会社もクビになる。挙げ句の果てに医者から余命3ヵ月との宣告を受けてしまう。再婚して幸せに暮らす妻。そしていまだに父を憎み続ける16歳になる息子。ジョージは初めて自分の人生に疑問を感じた。そして、昔からの夢だった自分の家を建て直すことを決意する。最後の夏、ジョージは反発する息子を無理やり手伝わせ、手造りの家を建て始めた……。 【感想】 大洋を望む海辺の丘で、潮風に当りながら素敵な小説と出会った感じ。但し、いくつかの箇所(例えば息子の300ドルのバイト、隣人の母と娘の彼との肉体関係、元妻の新しい旦那の失踪・・)を訂正できればの話だが。 【評価】 終わりよければすべて良し ★★★★☆ あと一歩の四つ星 朝カバンを踏んでしまい「バキッ!」…案の定デジカメがお釈迦に。 ユニデンで一万円で購入したお気に入りのカメラだった。昔からそう、気に入って大切に扱っているモノほどすぐに無くなる。自転車、アロハシャツ、時計にジッポー、彼女・・・はぁ〜短冊にカメラとでも書いてみるか。
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『 ベルンの奇蹟』 原題 DAS WUNDER VON BERN/THE MIRACLE OF BERN 製作年度 2003年 上映時間 117分 監督 ゼーンケ・ヴォルトマン 出演 ルーイ・クラムロート 、ペーター・ローマイヤー 、ヨハンナ・ガストドロフ 、ミルコ・ラング 、ビルテ・ヴォルター 、サーシャ・ゲーペル 解説: サッカーのワールドカップを通して父と子の絆と再生を描くファンタジック・ムービー。元ブンデス・リーガーのサッカー選手だったゼーンケ・ヴォルトマンが監督・プロデューサー・脚本を担当。サッカーシーンは迫力のある仕上がりになっている。父と息子を演じたペーター・ローマイヤーとルーイ・クラムロートは本当の親子だけにそのリアルな演技に注目だ。 【感想】 サッカーのひとつひとつのプレーが上手く違和感が無いのが特に良い。またアディダスの創設者アディが、スパイクの件でちょこっと出演してたあたりもドイツならでは◎何よりサッカーを通して親子愛の絆が深まっていく様が不自然でないのは、サッカーというものがこの国でいかにすべての人々に共通して愛されているスポーツであり、娯楽であるんだと痛感した。 【評価】 日本もこれからさ ★★★★☆ 満点挙げたい四つ星
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『 ティンメン/事の起こりはキャデラック』 原題 MEMORIES OF MATSUKO 製作年度 2006年 上映時間 130分 監督 バリー・レヴィンソン 出演 リチャード・ドレイファス 、ダニー・デヴィート、バーバラ・ハーシー、ジョン・マホーニー 解説:時は1963年のボルチモア。セールスマンのビリー(ドレイファス)は新車のキャデラックを購入、道に出た途端に追突されてしまう。相手はティリー(デヴィート)という男で同じくセールスマン。それも同業のティンメン(住宅用のアルミ製外装材販売業者の意)であった。まさに犬猿の仲のような二人は悪態を付き捲った挙げ句、ビリーの一言が原因でそこから復讐合戦が始まってしまう。ティリーはビリーの車を見つけるやフロント・ガラスを叩き割り、それを知ったビリーはティリーの女房(ハーシー)を寝取ってしまう始末。しかしその頃お互いの会社では詐欺まがいの悪徳商法が問題になっており、取引委員会の聴聞会が開かれようとしていた。そしてその渦の中に二人も巻き込まれて行くのだが……。 【感想】 このコジマリ感がたまらなく好き。男の悲哀を漂わせながらも、コメディータッチに描かれているギャップには吹き出さずには見られないことでしょう。但し、口から出任せの訪問セールスには感心出来ない。 【評価】 キャデラックは後ろ姿で勝負 ★★★★☆ 満点あげたい四つ星 
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『 遊星からの物体X 』 原題 THE THING/JOHN CARPENTER'S THE THING 製作年度 1982年 上映時間 109分 監督 ジョン・カーペンター 出演 カート・ラッセル 、A・ウィルフォード・ブリムリー 、リチャード・ダイサート 、ドナルド・モファット 、T・K・カーター 、デヴィッド・クレノン 解説: 氷の中から発見されたエイリアンと南極基地の隊員との死闘を描いた、SFホラーの古典「遊星よりの物体X」のリメイクで、よりキャンベルの原作に近い。10万年前に地球に飛来した謎の巨大UFOを発見した南極観測隊のノルウェー基地が全滅。やがてノルウェー隊の犬を媒介にしてアメリカ基地に未知の生命体が侵入した。それは次々と形態を変えながら隊員たちに襲いかかる……。 【感想】 映画を毎日観るようになってから、ホラー映画だけは遠のいた。理由はいたって簡単「怖いから」ひとりで夜な夜なホラーを満喫するオカルトな部分は微塵も備えていない小心者。誰だってそうだろう。そもそも「ホラー映画」→「彼女と家で二人で見る」→「距離が縮まる」古い方程式さ。 【評価】 100%あそこでビクッ! ★★★★☆ 四つ星
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『 ルパン』 原題 ARSENE LUPIN 製作年度 2004年 上映時間 132分 監督 ジャン=ポール・サロメ 出演 ロマン・デュリス 、クリスティン・スコット・トーマス 、パスカル・グレゴリー 、エヴァ・グリーン 、ロバン・ルヌーチ 、マチュー・カリエール 解説: “怪盗紳士アルセーヌ・ルパン”を2500万ユーロという巨額の製作費をかけて完全映画化した冒険活劇。監督は『ルーブルの怪人』のジャン・ポール・サロメ。ルパン役にはフランスの次世代スターとの呼び声高いロマン・デュリス。ルパンを取り巻く女性陣にはクリスティン・スコット・トーマスやエヴァ・グリーンがふんし、カルティエの最高級ジュエリーを身につけて登場する。 【感想】 漫画ルパン三世を期待して見る人は居ないとは思うけど、念のため。しかし鮮やかなまでに身に着けている宝石を盗み、人は決して殺めない。このあたりはルパン三世も顔負け。やはり運命なのか、今度は自分の息子と対峙する、そしてその場面で終わらせるあたりがオイラ好み。 【評価】 ルーツは一緒 ★★★★☆ 四つ星
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『 チアーズ!』 原題 BRING IT ON 製作年度 2000年 上映時間 100分 監督 ペイトン・リード 出演 キルステン・ダンスト 、エリザ・ドゥシュク 、ジェシー・ブラッドフォード 、ガブリエル・ユニオン 、クレア・クレイマー 、ニコール・ビルダーバック 解説: チアリーディングがスポーツ競技として社会的にも一定の高い地位を確立しているアメリカ。そんなアメリカのハイスクールを舞台に、チアリーディングに全ての情熱を賭けて打ち込む女子高生の姿を描いた、スポ根青春コメディ。傍目には元気でかわいいだけの彼女たちのパフォーマンスも、生傷の絶えない過酷で危険な練習あってのもの。そして、ここでも互いに対照的な2つのチーム“トロス”と“クローヴァーズ”が全国大会の優勝目指してライバル心剥き出しで激しい練習に励んでいた。 【感想】 ZARDの泉水ちゃん心よりご冥福お祈りしますね。カラオケで浜崎、幸田あたりを歌う子より断然ZARDを歌う子の方が好きでした。さて元気を貰うには最高の一作!チアのカメラアングルも迫力満点で100分はあっという間。余談ですが、キルステン・ダンストってブサイクの時と可愛い時の差が大きい? 【評価】 「負けないで」 ★★★★☆ 四つ星
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『 カラー・オブ・ハート』 原題 PLEASANTVILLE 製作年度 1998年 上映時間 123分 監督 ゲイリー・ロス 出演 トビー・マグワイア 、リース・ウィザースプーン 、ジョーン・アレン 、ジェフ・ダニエルズ 、ウィリアム・H・メイシー 、ドン・ノッツ 解説: 高校生デイビッドは、1950年代のホームドラマ“プレザントヴィル”にハマッていた。そんな彼はある日、双子の妹ジェニファーとリモコンでチャンネル争いをしていると、いつの間にかプレザントヴィルの世界に入ってしまう。2人が主人公パーカー家の子供となったその白黒の世界は、暴力も性描写もなく平穏そのもの。だが、本能のままに行動するジェニファーによって、モノクロの世界は次第に色づきはじめていく…。 【感想】 モノクロの中に時々魅せるカラーは、映像としてより美しく見える。物語の発想もありそうでなかった感じがニクイ。テーマに反するがオイラにはトビー・マグワイアがあの町をかき乱したに過ぎなく、知らぬが仏で世界にひとつぐらい平和の象徴的な町があってもいいのではとも思う。 【評価】 ピカソは刺激的 ★★★★☆ 四つ星 
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『 ブロウ』 原題 BLOW 製作年度 2001年 上映時間 124分 監督 テッド・デミ 出演 ジョニー・デップ 、ペネロペ・クルス 、ジョルディ・モリャ 、フランカ・ポテンテ 、レイチェル・グリフィス 、レイ・リオッタ 解説: 1970年代に若くして伝説のドラッグ・ディーラーとなった男ジョージ・ユングの波瀾の半生を家族や恋人との愛と葛藤を織り込み描いたドラマ。主演はジョニー・デップ、共演に「すべての美しい馬」のペネロペ・クルス。1950年代、マサチューセッツに生まれたジョージ・ユングは幼い頃、父の会社が倒産、貧乏暮らしを強いられた。やがて、ヒッピー文化が花開いた60年代、ジョージはマリファナの小売りに手を染め、すぐさまその商売の才能を開花させるのだった……。 【感想】 アウトローには少なからず男として憧れはあるが、ジョージ・ユングに関しては同情すら沸かない。とんとん拍子に登りつめると、転落もまた早い典型的パターンの人間だからだ。 その中でジョニー・デップの演技は賞賛に値する。七変化とでも言うのか、その時々に応じた雰囲気の醸し出す役どころは見事。 【評価】 親の愛は底知れない ★★★★☆ 四つ星
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『 モンスター』 原題 MONSTER 製作年度 2003年 上映時間 109分 監督 パティ・ジェンキンス 出演 シャーリーズ・セロン 、クリスティナ・リッチ 、ブルース・ダーン 、スコット・ウィルソン 、プルイット・テイラー・ヴィンス 、リー・ターゲセン 解説: 全米初の女性連続殺人犯アイリーン・ウォーノスの生涯を映画化し、主演のシャーリーズ・セロンが2003年度アカデミー賞主演女優賞とゴールデングローブ賞主演女優賞を受賞したクライム・スリラー。脚本も兼任するパティ・ジェンキンスは本作が初監督。この他クリスティーナ・リッチ、ブルース・ダーンらが出演。体重を10キロ以上も増やし、美貌を微塵も感じさせないメイクで殺人犯の深層心理に迫ったセロンの体当たり演技に要注目。 【感想】 シャーリーズ・セロンの名演技にアガデミー賞はもちろんのことだが、実話にも注目して感じてほしい。位置付けはスリラーであるが、これは切なく儚い、そして不器用なラブストーリ。 【評価】 なぜかミザリーを思い出す ★★★★☆ 満点あげたい四つ星
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『 グッド・ウィル・ハンティング/旅立ち』 原題 GOOD WILL HUNTING 製作年度 1997年 上映時間 127分 監督 ガス・ヴァン・サント 出演 ロビン・ウィリアムズ 、マット・デイモン 、ベン・アフレック 、ステラン・スカルスガルド 、ミニー・ドライヴァー 、ケイシー・アフレック 説: 深い心の傷を負った天才青年と、同じく失意の中にいた精神分析医がお互いにあらたな旅立ちを自覚して成長してゆく姿を描く感動のヒューマン・ドラマ。ボストンに住む青年ウィルは、幼い頃から天才ゆえに周囲から孤立していた。だが、彼の才能に気付いた数学教授のランボーは、ウィルに精神分析医のショーンを紹介する。ウィルはショーンにしだいに心を開いてゆくが、彼の才能に気付いた政府機関や大企業が接近してくる。 【感想】 「君の言葉でなら聞こう」教科書や辞書の受け売りなら図書館にでも行けばいい。yahoo!映画などのレビューを気にするオイラの胸にも突き刺さりました。 【評価】 もう少し見た目イイ女でも? ★★★★☆ 四つ星
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『 リード・マイ・リップス』 原題 SUR MES LEVRES/READ MY LIPS 製作年度 2001年 上映時間 119分 監督 ジャック・オーディアール 出演 ヴァンサン・カッセル 、エマニュエル・ドゥヴォス 、オリヴィエ・グルメ 、オリヴィエ・ペリエ 、オリヴィア・ボナミー 解説: 土地開発会社で働く35歳の独身女性カルラ。難聴の彼女は、書類整理や電話交換などの業務に就き、毎日せわしなく働いていた。また、社内でもプライベートでも常に孤独感を味わっているカルラ。そんな彼女はある日、ストレスが募り卒倒してしまう。これを機にアシスタントを雇うよう命じられたカルラは、年下の男性を募集した。そして採用されたのは、刑務所帰りで保護観察中のポール。粗野でワイルドなポールに、カルラは興味を抱き始める。こうして、アシスタントとはいえ、男と一緒の時間が増えたことで、カルラの心の中にも小さな変化が生じていく…。 【感想】 「共犯関係」で結ばれた二人は、奇妙な形の愛なのかもしれない。しかしこの愛を生み出すまでのエピソードを見れば誰もが納得する。またエマニュエル・ドゥヴォス演じる難聴で孤独なOLは完璧だった。フランスの権威セザール賞を、アメリを抑え獲るだけのことはある。 【評価】 読唇術 ★★★★☆ ほぼ満点の四つ星
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