『
ジョゼと虎と魚たち』
製作年度 2003年
上映時間 116分
監督 犬童一心
出演 妻夫木聡 、池脇千鶴 、新井浩文 、上野樹里 、江口徳子 、新屋英子
解説: 大学生の恒夫はアルバイト先の麻雀屋である噂を耳にする。それは、近所に出没するひとりの老婆のこと。彼女はいつも乳母車を押しているが、その中身を知る者は誰もいないというのだ。そんなある朝、恒夫は店のマスターに頼まれて犬の散歩に出掛けると、坂道を走ってくる例の乳母車と遭遇する。そして、彼が乳母車の中を覗くと、そこには包丁を持った少女がいた。脚が不自由でまったく歩けない彼女は、老婆に乳母車を押してもらい好きな散歩をしていたのだ。これがきっかけで彼女と交流を始めた恒夫は、彼女の不思議な魅力に次第に惹かれていくのだが…。
【感想】
これで三度目、はじめて観た時ほどの感動は全くなくなる。素晴らしい映画の基準のひとつに「何度見ても良い」が加わるのも納得。「愛する覚悟」をテーマに描かれていたが、原作の本質とは違うと思う?オイラ的には「障害者の生きる」を土台に作って欲しかった。なにより一番心配なのは妻夫木君。どの作品、ドラマ、CMまでも同じ役柄。一皮剥けないと。
【評価】
芋たこなんきん
★★★★☆ 四つ星