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『 ティアーズ・オブ・ザ・サン』 [監督]アントワン・フークア[出演]ブルース・ウィリス、モニカ・ベルッチ、トム・スケリットほか[DATA]03年/米/118分 [内容]ブルース・ウィリス主演、モニカ・ベルッチ共演の戦争ドラマ。『トレーニング・デイ』のフークア監督が、良心に基いて命令を無視し、独自の戦いを始める職業軍人たちの死に様を、骨太なタッチで描く。 【感想】 フークア監督はきっと真面目で仕事熱心なんだと思う。そしてこの映画もそんな監督の人間性が垣間見れる。しかしそれがこの作品の短所であり、一番必要な「面白み」に欠けているのだ。敵から追われつつある緊張感を、大事に大事にしてきたのに後半最後にドンパチ劇で締めるなんて?もったいない。 【評価】 任務の遂行って? ★★☆☆☆ 二つ星
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『 ダ・ヴィンチ・コード』 監督 ロン・ハワード 製作総指揮 トッド・ハロウェル 、ダン・ブラウン 原作 ダン・ブラウン 音楽 ハンス・ジマー 脚本 アキヴァ・ゴールズマン 解説: 世界中でベストセラーになっているダン・ブラウンの同名小説を映画化した超大作ミステリー。レオナルド・ダ・ヴィンチの名画に秘められた謎を、アカデミー賞俳優のトム・ハンクス演じるロバート・ラングドンが解き明かしていく。そのほかのキャストに『アメリ』のオドレイ・トトゥや『レオン』のジャン・レノら演技派スターも名を連ねる。監督はアカデミー賞を獲得した『ビューティフル・マインド』のロン・ハワード。ルーヴル美術館で撮影が行われたり、歴史的価値の美術品がぞくぞくと登場するところも見逃せない。 【感想】 週に一度安息日として何もかも休むべきなのだが、社会復帰できた喜びが強く、そんなことも忘れてひたすら働いていた。今のオイラにはその仕事が出来るという、当たり前のことがとても楽しく幸せなことだと分かっているだけに、体がきつくとも心がウキウキなので止まらない。今週初めから風邪気味なので、ここらで一息つくのも丁度いいかな。これも神様の知らせですね。 【評価】 イアン・マッケラン様様 ★★☆☆☆ 二つ星
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『 ファンタスティック・フォー [超能力ユニット]』 原題 FANTASTIC FOUR 製作年度 2005年 上映時間 106分 監督 ティム・ストーリー 出演 ヨアン・グリフィズ 、ジェシカ・アルバ 、クリス・エヴァンス 、マイケル・チクリス 、ジュリアン・マクマホン 、ケリー・ワシントン 解説: アメリカで絶大な人気を誇る同名コミックを映画化した、ファンタスティック・エンターテインメント。監督は『TAXI NY』でド派手なカー・アクションを見せつけたティム・ストーリーが担当。超能力を操るメンバーを演じるのは『キング・アーサー』のヨアン・グリフィスと、『シン・シティ』のジェシカ・アルバ。製作を『X-MEN』や『スパイダーマン』シリーズなどの大作を手がけた精鋭たちが担当しているだけに、期待を裏切らない迫力の映像は折り紙つき。 【感想】 漫画ワンピースの実写版をこのスタッフで作るといいのでは?後、パイレーツ・オブ・カリビアンのスタッフも混ぜないとね。最近コミックの映画化は、CGを屈した拍車の掛け合い合戦で、観ている方は正直飽きている。 【評価】 ゴムゴムの実 ★★☆☆☆ 二つ星 【余談】 ヤマザキパンが食パンの値上がりに踏み切った。オイラはパン屋でもあるので事情は承知。1本の食パンに対して、小麦粉はおろか、バターや包装袋、ガソリン・・とまぁ1本の食パンに不可欠な材料が、値上がりに歯止めが利かない、企業努力だけではもう無理と言ったところでしょう。 ではスーパーで売っている1斤食パンに対して、いったいいくら原価が上がったかと申しますと、『2円』だ。 たった2円?されど2円?皆様は今回の値上げどう思いますか? まだまだ企業努力が足りないのでは?と思いませんか?
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『 バートン・フィンク』 原題 BARTON FINK 製作年度 1991年 上映時間 116分 監督 ジョエル・コーエン 出演 ジョン・タートゥーロ 、ジョン・グッドマン 、ジュディ・デイヴィス 、マイケル・ラーナー 、ジョン・マホーニー 、トニー・シャルーブ 解説: 1941年のニューヨーク。社会派劇作家のバートン・フィンクは、ハリウッドに招かれて映画のシナリオを依頼された。早速ホテルにチェック・インしたが、そこは薄暗く、不気味な雰囲気が漂っていた。とりあえず部屋に入った彼だったが……。蚊の飛ぶ音、暑さ、息苦しさ−−それらの生理的な感覚を、主人公の悪夢になぞり、独自の映像センスで描いたコーエン兄弟の傑作。 【感想】 劇作家の描くシナリオよりも、彼の日常とそこについてまわる苦悩の方が、よほど奇怪で面白いという演出。暑苦しい雰囲気もさることながら目に飛び込んでくる様々な世界の異様さなんて、眠気を通り越して呆気にとられた。そして衝撃なのが、デブがフェイク自信なのさ!あまりに一般ウケしなさ過ぎると思うけど。 【評価】 事実は小説より奇なり ★★☆☆☆
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『 イージー・ライダー』 原題 EASY RIDER 製作年度 1969年 上映時間 95分 監督 デニス・ホッパー 出演 ピーター・フォンダ 、デニス・ホッパー 、アントニオ・メンドーサ 、ジャック・ニコルソン 、カレン・ブラック 、ルーク・アスキュー 解説: マリファナ密売で儲けた大金をタンクに隠し、真のアメリカを求めてオートバイで放浪の旅に出る二人のヒッピーを描いたアメリカン・ニュー・シネマの代名詞的作品。元々は馬をバイクに乗り換えた現代の西部劇を目指して創られた作品だが、そこで描き出されたのはドラッグ・カルチャー、余所者への強烈な排他性、そして名ばかりの“自由”という現代のアメリカであった。 【感想】 普段から食欲旺盛、読書は日課、早寝早起きのオイラに、秋だからといって特別何かすることはない。しかしこの時期になると無償にバイクが欲しくなる。男なら理解できると思うこの衝動。ヤフオクで毎晩チェックをしては妄想で楽しむのだが、そもそもバイクの免許がないオイラはすぐに現実に戻されてしまう・・・ああ無常 【評価】 旅の恥はかきすて ★★☆☆☆ 二つ星
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『 彼と彼女の第2章』 原題 FORGET PARIS 製作年度 1995年 上映時間 101分 監督 ビリー・クリスタル 出演 ビリー・クリスタル 、デブラ・ウィンガー 、ジョー・マンテーニャ 、シンシア・スティーヴンソン 、リチャード・メイサー 、ジュリー・カヴナー 解説: B・クリスタル監督・主演のロマンチックコメディ。「恋人たちの予感」に主演後、ずっと主人公二人のその後を描きたいと思っていたと言う彼が、すれ違いカップルを新たに創造し、その結婚後またものすれ違いを、往年の正統ハリウッド調でテンポよくつづる。カップルの職業は、一方がNBAの審判、片やフランスの航空会社のキャリアウーマン。二人の出会いは男の死んだ父の棺の誤送から始まる。 【感想】 友人に強烈に薦められて見たのだが、正直それほどでもなかった。ただ驚いたのは、その彼とは大概の作品の評価が同じだったので、今作がこうもズレたことに、つくづく映画というものは人それぞれの感じ方があるのだと確認できた。 【評価】 焼木杙に火がつく ★★☆☆☆ 二つ星
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『 スポット』 原題 SEE SPOT RUN 製作年度 2001年 上映時間 97分 監督 ジョン・ホワイトセル 出演 デヴィッド・アークエット 、アンガス・T・ジョーンズ 、レスリー・ビブ 、マイケル・クラーク・ダンカン 、ポール・ソルヴィノ 、ジョー・ヴィテレッリ 解説: しつけの厳しい教育ママのもとで規則正しい生活を強いられているジェイムズ少年。一方、子犬の頃から厳しい訓練を課せられ、飼い主に甘えたことすらない優秀なFBI捜査犬スポット。そんな一人と一匹にそれぞれアクシデントがやってくる。予定していたベビーシッターが食中毒でダウン。ジェイムズは急遽、脳天気な郵便配達人ゴードンに預けられる。同じ頃、優秀なためにギャングに命を狙われたスポットは間一髪のところで、ゴードンの郵便配達車に逃げ込む。こうして出会ったジェイムズとスポットにとってゴードンの気ままな生活はそれまでに経験したことのないものだった。 【感想】 夏休み子供劇場の漫画ばかり見てママに叱られるのではなく、たまにはこのぐらいの洋画で楽しんではどうだろうか小学生諸君。ちなみに小生は「かぼちゃワイン」が好きだったな。もう少し可愛い犬種の方が好感持てるのに… 【評価】 そこは噛んではダメ ★★☆☆☆ 二つ星
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『 メイド・イン・マンハッタン』 原題 MAID IN MANHATTAN 製作年度 2002年 上映時間 105分 監督 ウェイン・ワン 出演 ジェニファー・ロペス 、レイフ・ファインズ 、ナターシャ・リチャードソン 、スタンリー・トゥッチ 、タイラー・ガルシア・ポジー 、ボブ・ホスキンス 解説: シングル・マザーのマリサは、五つ星ホテル、ベレスフォードの優秀な客室係。ひとり息子タイを育てながら忙しく働く毎日。ある日、彼女は職場に同伴したタイを洗濯室に預け、同僚とスイートルームの清掃に取り掛かっていた。この時、宿泊者で社交界一のプレイガール、キャロラインからブランドものの服を店に返却するよう頼まれていたマリサは、その服をこっそり遊び心で試着する。そこへ突然、タイと共に何故か上院議員候補のクリスが現われる。行きがかり上キャロラインに成りすましたマリサは、タイとクリスと3人で散歩に出掛けることになってしまい…。 【感想】 所謂プリティーウーマンストーリなのだが、女が強くなった現代では指示されにくいのでは?いっそう男が権力のある女性に上げ↑てもらう、そんなストーリーの方がきょうびピッタリかも。ひとつ文句をつけるのなら、初めて合った時クリスは子供の服装と母親の服装のギャップに気づくべき。 【評価】 メイド喫茶 ★★☆☆☆ 二つ星
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『 モナリザ・スマイル』 原題 MONA LISA SMILE 製作年度 2003年 上映時間 120分 監督 マイク・ニューウェル 出演 ジュリア・ロバーツ 、キルステン・ダンスト 、ジュリア・スタイルズ 、マギー・ギレンホール 、ジニファー・グッドウィン 、ドミニク・ウェスト 解説: 『エリン・ブロコビッチ』『ノッティングヒルの恋人』などで、現代のタフなヒロインを演じてきたジュリア・ロバーツ待望の最新作。良妻賢母が求められた、1950年代米国の保守的な名門大学で悪戦苦闘する、進歩的な教師役を魅力的に演じる。『スパイダーマン』シリーズのヒロイン、キルスティン・ダンストや、『アダプテーション』のマギー・ギレンホールら若手俳優との見事なコラボレーションの、愛と感動のドラマ。 【感想】 関白宣言した昭和なオイラとは、真っ向から対立する作品。それだけにジュリア・ロバーツは、自信のエゴを生徒に押し付けているにしか見て取れない。また全体として、そこまで慕われる教師を描けていないのは脚本にも問題あったのでは。時代に合わせた音楽なのにしっくりこないのも評価に響く。 【評価】 家庭におさまるのも幸せなんだよ ★★☆☆☆ 二つ星 
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『 マッド・シティ』 原題 MAD CITY 製作年度 1997年 上映時間 115分 監督 コスタ=ガヴラス 出演 ダスティン・ホフマン 、ジョン・トラヴォルタ 、アラン・アルダ 、ミア・カーシュナー 、テッド・レヴィン 、ロバート・プロスキー 解説: ダスティン・ホフマン、ジョン・トラボルタ共演の社会派ドラマ。博物館に立て籠もった銃撃犯と地方局に飛ばされたニュース記者を通し、興味本位なメディアとそれに踊らされる民衆を風刺してゆく。『セブン』のアーノルド&アン・コペルソン製作。博物館のガードマンの職を突然失い、雇い主に抗議に向かったサム。だが余りの冷たい態度に苛立った彼は威嚇のつもりで発砲、事態は大事件へと発展してしまう。そこに偶然居合わせた敏腕記者のマックスは、チャンスとばかりにサムの単独取材を敢行するが...。 【感想】 加熱しすぎた報道マンの醜態と、いちいち左右される世論に見せつけたいのはわかるが、何を云わんとするのかが単純すぎて×。ダスティン・ホフマンが最後に「殺したのは我々だ」と叫ぶのだが、はっきり言って、それは君だよ。 【評価】 お馬鹿なトラボルタまではいいんですよ ★★☆☆☆ 二つ星
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『 クラッシュ』 原題 CRASH 製作年度 2004年 上映時間 112分 監督 ポール・ハギス 出演 サンドラ・ブロック 、ドン・チードル 、マット・ディロン 、ジェニファー・エスポジート 、ウィリアム・フィクトナー 、ブレンダン・フレイザー 解説: ロスのハイウェイで起きた交通事故をきっかけに、さまざまな人種、階層、職業の人々の人生が連鎖反応を起こすヒューマンドラマ。脚本に惚れ込んだサンドラ・ブロックや、ドン・チードル、マット・ディロンら豪華キャストが、運命に翻弄(ほんろう)される現代人の怒りや孤独や悲しみ、喜びや救いを見事に表現する。『ミリオンダラー・ベイビー』の製作と脚本でアカデミー賞にノミネートされたポール・ハギス監督による珠玉の名作。 【感想】 誰が主人公で、どうのこうのはない。淡々とそれぞれのストーリがありオチの“衝突”で魅せる。オイラ的には、年末テレビでやってる「警視庁24時間」でも見ている感じかな?二度三度見ると新しい発見を楽しめるのではないかなと思う。ただストーリには入り込めないのが難点かと。 【評価】 昨日の敵は今日の友? ★★☆☆☆ 二つ星
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『 ラストサマー』 原題 I KNOW WHAT YOU DID LAST SUMMER 製作年度 1997年 上映時間 100分 監督 ジム・ギレスピー 出演 ジェニファー・ラヴ・ヒューイット 、サラ・ミシェル・ゲラー 、ライアン・フィリップ 、フレディ・プリンゼ・Jr 、ミューズ・ワトソン 、ブリジット・ウィルソン 解説: 『スクリーム』の脚本家、ケヴィン・ウィリアムソンによるショッキング・ホラー。謎の殺人鬼に狙われた若者たちの恐怖を描く。殺人鬼による数々の罠と殺戮シーン、そしてウィリアムソン得意の謎解きが見どころ。ジェニファー・ラヴ・ヒューイット主演。ある晩、車で遊びに興じていた4人の若者が、ひとりの男をはね飛ばしてしまう。怯えた彼らは男を海に投げ捨て、他言無用の約束を交わす。それから1年後−。彼らのもとに突然、事件を知る謎の人物からメッセージが届く……。 【感想】 くどいようだが、ホラー映画は映画だとは思っていないオイラ。むしろアダルトビデオの欄に並べるべき。あの「キャー」や「ウワー」は聞いててむしずが走る!世の中がもっとホラーを恥ずかしいモノと位置づけることで、青少年の育成、心の健康に絶対良くなると思うな。と言いつつ怖いもの見たさってあるんだよな〜 【評価】 最後で必ずビクッ! ★★☆☆☆ 二つ星
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『 8 Mile 』 原題 8 Mile 製作年度 2002年 上映時間 110分 監督 カーティス・ハンソン 出演 エミネム 、キム・ベイシンガー 、ブリタニー・マーフィ 、メキー・ファイファー 、エヴァン・ジョーンズ 、オマー・ベンソン・ミラー 解説: 1995年、デトロイト。中産階級の白人が多く住む郊外とは“8マイルロード”で分断され、貧困層が多数を占める都市中心部。ジミーはここで無職の母と幼い妹の3人でトレイラー・ハウスに暮らしていた。彼は昼間プレス工場で働き、夜はヒップホップ・クラブ“シェルター”で毎週行われるラップ・バトルでの優勝を目指し、プロで成功することを夢見ていた。だが、彼は才能がありながらその実力を発揮出来ないでいる。加えて母ステファニーとの確執に悩んでいたジミーはある日、モデルを夢見るウェイトレスのアレックスと出会い恋に落ちるのだが…。 【感想】 見るからにラッパー、サファーという存在をアピールする輩はヤ○ザと一緒。ギンギラギンにさりげなく、これがお洒落の基本でしょうに。 エミネムの武勇伝、武勇伝・・エミネムというステージネームは、本名のイニシャル「M&M」を早口にしたという説や、自分の中に複数の人格があるという「Men I Me」を反対から読んだという説などがある。映画の感想はいらないだろう。 【評価】 茶番 ★★☆☆☆ 二つ星
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『 失踪』 原題 THE VANISHING 別題 失踪-妄想は究極の凶器 製作年度 1993年 上映時間 110分 監督 ジョルジュ・シュルイツァー 出演 キーファー・サザーランド 、ナンシー・トラヴィス 、ジェフ・ブリッジス 、サンドラ・ブロック 、リサ・アイクホーン 解説: ジェフ(サザーランド)の恋人ダイアン(ブロック)がドライブの途中、サービス・エリアから忽然と失踪した。数年に渡って捜し歩いていたが手掛かりは何も無かった。疲れ果てた彼は知り合ったリタ(トラヴィス)に慰めを得るが、ダイアン捜しは諦めない。既に愛ではなく、何故失踪したかという疑問のために。自分への愛情を疑い、リタが離れようとした時、犯人と名乗る男バーニー(ブリッジス)が姿を現す……。 【感想】 あそこで忽然と姿を消されたら一生引きずるだろう。犯人の呆気なく登場には意表を衝かれ驚いた。しかしその後からは三流に成り下がったな。前編で惹きつけられただけに惜しい作品。 【評価】 コーヒーは飲もうね ★★☆☆☆ 二つ星
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『 名もなきアフリカの地で』 原題 NIRGENDWO IN AFRIKA/NOWHERE IN AFRICA 製作年度 2001年 上映時間 141分 監督 カロリーヌ・リンク 出演 ユリアーネ・ケーラー 、メラーブ・ニニッゼ 、レア・クルカ 、カロリーネ・エケルツ 、マティアス・ハービッヒ 、シデーデ・オンユーロ 解説: 1938年4月、少女レギーナと母イエッテルはナチスの迫害を逃れるため、故郷のドイツを後にし、先にケニアに渡っていた父ヴァルターのいるロンガイの農場へとやってきた。ドイツでは弁護士をしていたヴァルターもここでは農場で働く一介の労働者。予想を超える過酷な生活に、お嬢様育ちのイエッテルは耐えられず弱音を吐いてばかり。一方ヴァルターは、欧州情勢の悪化に、残してきた父や妹の安否が不安でならない。そんな2人を尻目に、レギーナは料理人のオウアやケニアの子どもたちとすぐに仲良くなり、アフリカの大地でたくましく成長していく…。 【感想】 ユダヤ人迫害をいままでとは全く違った形で教えてもらいました。今深刻な問題となっているイジメ、イジメを行う君達はナチスドイツと何一つ変わらないということを。弱かった母が柔軟に環境になれていく様なんかは、逆にイジメられている側も見習うべきかな。 【評価】 面白くは無いよ ★★☆☆☆ 二つ星
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『 推定無罪』 原題 PRESUMED INNOCENT 製作年度 1990年 上映時間 127分 監督 アラン・J・パクラ 出演 ハリソン・フォード 、ボニー・ベデリア 、ラウル・ジュリア 、ジョン・スペンサー 、ブライアン・デネヒー 、グレタ・スカッキ 解説: エリート検事のラスティが、殺人事件に巻き込まれた。被害者はラスティと愛人関係にあった女性検事補。捜査の結果、彼に次々と不利な証拠が現れていく。ラスティはあくまで無実を訴えるが……。 【感想】 裁判員制度がここ日本でも始まるが、こんなケースの場合判断出来るのだろうか?しかし女の執念には恐れ入った。そこの浮気している男性諸君!この映画をみて考え直しては?ただあの手の魔性女には男は弱いもんだが。 【評価】 覆水盆に返らず ★★☆☆☆ 二つ星
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『 戦場のピアニスト』 原題 THE PIANIST 製作年度 2002年 上映時間 148分 監督 ロマン・ポランスキー 出演 エイドリアン・ブロディ 、トーマス・クレッチマン 、エミリア・フォックス 、ミハウ・ジェブロフスキー 、エド・ストッパード 、モーリン・リップマン 解説: 1939年9月、ポーランド。ナチス・ドイツが侵攻したこの日、ウワディクことウワディスワフ・シュピルマンはワルシャワのラジオ局でショパンを演奏していた。街はドイツ軍に占拠され、ユダヤ人をゲットー(ユダヤ人居住区)へ強制移住させるなどの迫害が始まる。シュピルマン家も住み慣れた家を追われる。ゲットー内のカフェでピアノ弾きの職を得た彼は、様々な迫害に遭いながらも静かに時をやり過ごす。しかし、やがて一家を含む大量のユダヤ人が収容所へと向かう列車に乗せられる。その時、一人の男が列車に乗り込もうとしていたウワディクを引き留めた。 【感想】 「嫌いな映画」始めから終わりまで、悲しみを絵に書いたシーンを見せ付けられるのはもうウンザリ。監督の実体験を元に描かれているのだが、あの状況下で勇敢に戦ったわけでもなく、誰かを守ったわけでもなく、ずっーと逃げ惑うだけ。ドイツ人に怖気付いたのか?最後の最後に心温まる模様を。 【評価】 3時間とピアニストの必要性に疑問 ★★☆☆☆
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『 スリーピー・ホロウ』 原題 SLEEPY HOLLOW 製作年度 1999年 上映時間 98分 監督 ティム・バートン 出演 ジョニー・デップ 、クリスティナ・リッチ 、ミランダ・リチャードソン 、マイケル・ガンボン 、キャスパー・ヴァン・ディーン 、イアン・マクディアミッド 解説: 鬼才ティム・バートン監督が“首なし騎士”の伝説を映画化した、ゴシック・ホラー。首なし騎士を具現化した見事な映像や、不気味でユーモラスな美術などバートン色が満載。ジョニー・デップ、クリスティーナ・リッチ共演。1799年、NY郊外の村で人間の首を切り落とす猟奇的な連続殺人事件が発生した。調査に訪れた市警捜査官のイガボットは、南北戦争で殺され、自分の首を求めてさまよう幽霊騎士の伝説を聞かされる。 【感想】 迷信にサスペンスを組み合わせると、好き嫌いがはっきり別れるに決まっている。そこにティム・バートン監督ならではの奇抜さも加わっているのだから尚更。映像の雰囲気も終始薄暗いのでホントにスリーピーにならないでね。 【評価】 チンプンカンプン ★★☆☆☆☆ 二つ星
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『 ワイルド・チェンジ』 原題 LEAN ON ME 製作年度 1989年 上映時間 109分 監督 ジョン・G・アヴィルドセン 出演 モーガン・フリーマン 、ビヴァリー・トッド 、ロバート・ギローム 、アラン・ノース 、リン・シグペン 、ロビン・バートレット 解説: 実話を基に、過激な方法で荒廃した高校の建て直しに取り組む熱血教師の姿を描いた感動ドラマ。主演は「NYストリート・スマート」のモーガン・フリーマン。監督は「ロッキー」「ベスト・キッド」のジョン・G・アヴィルドセン。 【感想】 スクールウォーズアメリカ版といったとこ。この手の作品は実話が多いのが特徴でもあるが、実際このような先生はすでに皆無。熱血先生は映画の中の産物では寂しいよ。 【評価】 女王の教室 ★★☆☆☆ 二つ星
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『 レッド・ドラゴン』 原題 RED DRAGON 製作年度 2002年 上映時間 125分 監督 ブレット・ラトナー 出演 アンソニー・ホプキンス 、エドワード・ノートン 、レイフ・ファインズ 、エミリー・ワトソン 、フィリップ・シーモア・ホフマン 、メアリー=ルイーズ・パーカー 解説: FBI捜査官ウィル・グレアムは、連続殺人の捜査のため、精神科医のハンニバル・レクター博士に助言を受けていた。だが、偶然目にしたものからレクターが犯人であると判明、苦闘の末に逮捕する。しかし、これが影響して精神的疲労が募り、現役を引退。今は家族とフロリダで静かに暮らしていた。そんな彼のもとをある日、元上司のジャック・クロフォードが訪れる。彼はウィルに、最近起きた二家族惨殺事件の捜査協力を願い出た。一度は断るウィルだったが、殺された家族の状況を知るうち捜査に加わるようになる。それでもなかなか犯人像を割り出せないウィルは、やむなく拘禁中のレクターのもとへ意見を聞きに出向くのだが…。 【感想】 評価が良いので勘違いしないように、あくまでもシリーズを見てきた方々による評価。彼らには興味のある映り方をしているけど、初めて見る者には中途半端に難しく、そのくせ内容は薄い。監督もそれを感じたのか最後の最後に不必要な見せ場を作っている。 【評価】 それにしても精神科医の出てくる映画は多い ★★☆☆☆ 二つ星
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『 ザ・センチネル/陰謀の星条旗』 原題 THE SENTINEL 製作年度 2006年 上映時間 108分 監督 クラーク・ジョンソン 出演 マイケル・ダグラス 、キーファー・サザーランド 、エヴァ・ロンゴリア 、キム・ベイシンガー 、マーティン・ドノヴァン 、リッチー・コスター 解説: レーガン大統領を暗殺者の魔の手から救ったこともあるベテランのシークレット・エージェントが、大統領暗殺計画の汚名を着せられるサスペンス・アクション。主人公のシークレット・エージェントを『トラフィック』のマイケル・ダグラス、彼に疑いを抱く調査員を「24 TWENTY FOUR」のキーファー・サザーランドが演じる。先の読めないスリリングなストーリー展開と、ダグラス対サザーランドの手に汗握る競演は見ごたえ十分。 【感想】 駄目だ、24シーズンの物足りない時間帯を見ているようだ。シリーズをすべて制覇したオイラにはキーファー・サザーランド=ジャック・バウワーに洗脳されている。まして大統領暗殺阻止って、そのままやん! 【評価】 実は嘘発見機の力は凄かった ★★☆☆☆ 二つ星
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