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隣人は静かに笑う

監督:マーク・ぺリントン
出演:ジェフ・ブリッジス
   ティム・ロビンス 他

ジェフ・ブリッジスとティム・ロビンス競演で贈る、戦慄のサスペンス・スリラー!大学でテロリズムの教鞭をとるマイケルは、あるきっかけから最近越してきたラング家と交流するように。だが、些細な出来事からマイケルはラング家の長、オリバーの経歴に疑念を抱き始める…。(1998年・米・)

【感想】
観た者の捉え方の違いもあるが、
十戒の中には「隣人を偽証してはならない」とある。
つまりジェフブリッジスは首を突っ込み過ぎたのだ。
パッピーエンド好きのオイラには耐え難いラストシーンだが、
作品の完成度が高いので、今日は良い映画に巡り合えたな〜
という満足感まで得られました。


隣人は静かに笑う


【評価】
じわじわ来る怖さがなんとも言えない。
★★★★★ 五つ星満点

バック・トゥ・ザ・フューチャー

監督 ロバート・ゼメキス
製作総指揮 スティーヴン・スピルバーグ 、キャスリーン・ケネディ 、フランク・マーシャル 原作 −
音楽 アラン・シルヴェストリ 脚本 ロバート・ゼメキス 、ボブ・ゲイル

解説:  友人の科学者ドクの作ったタイムマシン・デロリアンに誤って乗り込んだ高校生マーティが30年前の世界へ。その世界でのドクの協力を得て元の世界へ帰る方法を見つけたマーティだったが、彼には少女の頃の母親に惚れられたために変わりつつある歴史の修復作業が残っていた。

【感想】
過去に戻り一つだけやり直せるのなら、悩む間も無く答えが出ている。もちろんそんなことが実現出来る訳も無く、今ではしっかりオイラの教訓として役立ってはいる?しかし80年代の映画はどれもいいなって話をしてたら「もうオッサンだな」と咎められました。

バック・トゥ・ザ・フューチャー


【評価】
当時の親父より頑張ってるかな?
★★★★★ 五つ星


マッチスティック・メン

監督:リドリー・スコット
出演:ニコラス・ケイジ
   サム・ロックウェル

極度の潔癖症の詐欺師が14年前に別れた妻との間に一度も会ったことのない娘がいたことを知り再会。ところが娘は父の仕事に興味を持ち、詐欺のテクニックを学んでいくというサスペンス・コメディ。
(2003年 アメリカ)

【感想】
結果まんまと騙されたのは観ている皆もそうだろう。潔癖症を演じたニコラス・ケイジの演技には大いに笑わせてもらったし、途中途中に流れる音楽もなかなかよい!そして最後は気持ちよく迎えられたので、ハッピーエンド好きのオイラには完璧な作品。

マッチスティック・メン


【評価】
123
★★★★★ 五つ星

ポーラー・エクスプレス

監督 ロバート・ゼメキス
製作総指揮 トム・ハンクス 、ジャック・ラプケ 、クリス・ヴァン・オールズバーグ 原作 クリス・ヴァン・オールズバーグ
音楽 アラン・シルヴェストリ 脚本 ロバート・ゼメキス 、ウィリアム・ブロイルズ・Jr

解説: 絵本「急行『北極号』」をフルCGで映画化。4児の父親であるトム・ハンクスが子供たちに繰り返し読み聞かせていた絵本の映画化を企画し、ロバート・ゼメキスとタッグを組んだ。本作でトム・ハンクスは父親、車掌、ホーボー、サンタと4役もの声を使い分けた。通常ではありえない視点や疾走する乗り物の窓の外の景色など、アトラクション・ムービーとしても楽しめる。スティーヴン・タイラーが劇中CGキャラクターで出演し、曲を披露しているのも見逃せない。

【感想】
クリスマスには絶対欠かせない映画。恋人と寄り添い見るも良し、仲間とワイワイ見るも良し、家族と食事中見るも良し、はたまた一人で…とにかくクリスマスには最高に合うからまだな人は是非!原作の絵本をクリスマスプレゼントなんてちょっと素敵かもね♪

ポーラー・エクスプレス


【評価】
まだ気が早いかな?
★★★★★ 五つ星


フルメタル・ジャケット

監督 スタンリー・キューブリック
製作総指揮 ヤン・ハーラン 原作 グスタフ・ハスフォード
音楽 アビゲイル・ミード 脚本 スタンリー・キューブリック 、マイケル・ハー 、グスタフ・ハスフォード

解説:S・キューブリックが「シャイニング」以来、久々にメガホンを取った作品で、G・ハスフォードの原作を基にベトナム戦争の狂気を描く。徴兵された若者が、次第に戦闘マシーンとして人間性を失っていく様を冷徹な視点で追っている。

【感想】
携帯の待ち受け画面にお薦めのジャケット。数ある戦争映画の中でも、人間の本質を鋭く観察されていて、極限によってどう変化するのかを見事に描いた映画だ。またそのシュールな映像とはギャップのある音楽のチョイスもセンスが光る。

フルメタル・ジャケット


【評価】
ファミコンウォーズ
★★★★★ 満点五つ星

グーニーズ

原題 THE GOONIES
製作年度 1985年
上映時間 111分
監督 リチャード・ドナー
出演 ショーン・アスティン 、ジョシュ・ブローリン 、ジェフ・B・コーエン 、コリー・フェルドマン 、ケリー・グリーン 、マーサ・プリンプトン

解説: 開発せまる港町を舞台に、海賊の財宝捜して悪ガキ集団“グーニーズ”が繰り広げる冒険を描く。地下に広がる大洞窟でのアクションがみどころ。スティーヴン・スピルバーグ製作総指揮。

【感想】
少年時代に学ばなければならない、大切なことが凝縮された指南書。昨今深刻な問題である、イジメ、登校拒否、そして命の尊さ。また夢をもつことの素晴らしさ。こういう形ででも感想を書いてると、また無性に観たくなる作品がいくつもある。これらはやはり決まって名作である。

グーニーズ

【評価】
ファミコングーニーズも懐かしい
★★★★★ 五つ星

マスク

原題 THE MASK
製作年度 1994年
上映時間 101分
監督 チャールズ・ラッセル
出演 ジム・キャリー 、キャメロン・ディアス 、ピーター・リーガート 、ピーター・グリーン 、エイミー・ヤスベック 、リチャード・ジェニ

解説: これ1本でドル箱スターとなったジム・キャリー主演のスーパーSFXコメディ。小心者のスタンリーはひょんなことから不思議なマスクを拾う。家に帰り何気なくそのマスクを着けたとたん!猛烈な竜巻と共に彼の中のもうー人の自分《マスク》が現れた。そして彼は《マスク》の力を借りて、ー目惚れしたクラブ歌手、ティナにアタックするのだが……。

【感想】
一生涯これ以上のコメディーはない!と断言しよう。お馬鹿なだけではなく、正義のヒーローなのだ。仮面を被ったヒーローの中身は、結局みんなモテタイのだよ。その辺りをストレートに攻めていた、あのキャラに好感が持て、そして男たちは憧れを抱くのだよ。ルパンの法則ともいえるかな?

マスク

【評価】
頭隠して尻隠さず
★★★★★ 五つ星


ハリー・ポッターとアズカバンの囚人

原題 HARRY POTTER AND THE PRISONER OF AZKABAN
製作年度 2004年
上映時間 142分
監督 アルフォンソ・キュアロン
出演 ダニエル・ラドクリフ 、ルパート・グリント 、エマ・ワトソン 、ゲイリー・オールドマン 、ロビー・コルトレーン 、マイケル・ガンボン

解説: 人気シリーズの第3弾。監督はクリス・コロンバスから『天国の口、終わりの楽園』のアルファンソ・キュアロンにバトンタッチ。逝去したリチャード・ハリスのダンブルドア校長以外の主要キャストは続投している。また、新登場キャラのシリウス・ブラックには『レオン』のゲイリー・オールドマンが扮する。物語の中心となる魔法の村・ホグスミードや吸魂鬼・ディメンターの描き方に要注目。

【感想】
監督が変わるだけで、こうも映画として面白くなるもんだと感心。シリーズの中でも印象深く残るシーンが多いのも特徴ではないだろうか。そういえばツ○ヤでバイトする後輩が、オークションで非売品を横流ししているらしいが、ハリー・ポッターとアズカバンの囚人が一番高く売れるらしい…

ハリー・ポッター

【評価】
鳥獣vs狼人
★★★★★ 五つ星


【読書】
寝る前に本を読むという話は以前した。後、ネット将棋で対局中にも読んでいる。これはホント失礼だが、相手には見えないのでご了承を。さて今回読み終えた本、スラスラと進む小説だったのでお薦めかな?気になるなら「本棚」を



ハリー・ポッターと賢者の石

原題 HARRY POTTER AND THE SORCERER'S STONE/HARRY POTTER AND THE PHILOSOPHER'S STONE
製作年度 2001年
上映時間 152分
監督 クリス・コロンバス
出演 ダニエル・ラドクリフ 、ルパート・グリント 、エマ・ワトソン 、リチャード・ハリス 、マギー・スミス 、アラン・リックマン

解説: 両親の死後、親戚の家に預けられたハリー・ポッター少年。そこでは階段下の物置部屋をあてがわれ、何かとこき使われる毎日。そんなある日、ハリーの11歳の誕生日に一通の手紙が届いた。中身はなんと、魔法魔術学校の入学許可証だった。実は、ハリーの両親は優秀な魔法使いだったのだ。手紙に導かれるままホグワーツ魔法魔術学校にたどり着いたハリーは、さっそく魔法使いになるための勉強を始める。ロンとハーマイオニーという友達もでき、楽しい毎日を送るハリーだったが、やがて学校に隠された驚くべき秘密に気づくのだった……

【感想】
魔法学校で成長する少年たちの冒険ファンタジー。魔法を学べる学校があるのなら、社会人のオイラでも夜間行ってみたい・・・ワクワクしたのはホウキに乗る練習。ドキドキしたのは寮生活の設定。いや〜ホント面白かったよ、二言、三言では片付けられないが、シリーズの幕開けに相応しい内容で大満足。

ハリー・ポッターと賢者の石


【評価】
カエルの子はカエル
★★★★★ 五つ星

デッドゾーン

原題 THE DEAD ZONE
別題 クローネンバーグのデッド・ゾーン
製作年度 1983年
上映時間 103分
監督 デヴィッド・クローネンバーグ
出演 ショーン・サリヴァン 、クリストファー・ウォーケン 、ブルック・アダムス 、マーティン・シーン 、ニコラス・キャンベル 、トム・スケリット

解説: 交通事故に遭い5年の昏睡状態から覚めた時、手に触れるだけで相手の未来を予知出来るようになった男。ある議員がやがて世界を破滅に導くと知った時、男は自分の使命を感じとるが……。常人にはない能力を備えたがために、世間との間に起きる摩擦に苦しみ、やがてその運命に取り込まれて行く男の悲劇を淡々と描いたSF映画の佳作。主人公に扮したC・ウォーケンの持ち味がいかんなく発揮されている。原作はスティーヴン・キング。

【感想】
若かれしC・ウォーケンも見ものだが、それ以上に作品を通して成長する孤高な生き様を我々に魅せてくれる。圧巻なのはストーリとこれらの構成が見事で全く隙がなく完璧。ただもう少し音楽に工夫があれば…当時はあれが主流だったのだろうな。

C・ウォーケン


【評価】
もし台頭前のヒトラーと出会ったら、あなたなら?
★★★★★ 満点の五つ星

Ray/レイ

原題 RAY
製作年度 2004年
上映時間 152分
監督 テイラー・ハックフォード
出演 ジェイミー・フォックス 、ケリー・ワシントン 、クリフトン・パウエル 、ハリー・レニックス 、リチャード・シフ 、アーンジャニュー・エリス

解説: 2004年6月11日に亡くなった“ソウルの神様”と呼ばれたレイ・チャールズが音楽で成功を収めるまでの心の葛藤を真実に基づいて描いた人間ドラマ。レイを演じるのは、『コラテラル』のマックス役の演技が記憶に新しいジェイミー・フォックス。まるでレイ・チャールズが乗り移ったかのような熱演ぶりは必見。

【感想】
レイ・チャールズ?オイラは盲目のソウルシンガーぐらいの知識でこの映画を鑑賞した。そこでは彼の音楽のルーツ、そして彼自身の苦悩と弱さを知ることができた。決して天才なんかではない魅力が、人々の心を捕らえ離さないのであろう。そしてオイラもまた、その足でレイ・チャールズのアルバムベスト版を購入したことは言うまでもない。


チャールズ

【評価】
無理は三度
★★★★★ 満点五つ星
レイ

【感謝】
TBさせて頂きました皆様、有難う御座います。
これをご縁にまた遊びに行き来させていただけたら幸いです。

僕はラジオ

原題 RADIO
製作年度 2003年
上映時間 109分
監督 マイク・トーリン
出演 キューバ・グッディング・Jr 、エド・ハリス 、アルフレ・ウッダード 、デブラ・ウィンガー 、S・エパサ・マーカーソン 、クリス・マルケイ

解説: アメリカ最大の発行部数をほこるスポーツ専門雑誌が掲載した記事を基に、知的障害の青年とアメフトのコーチとの友情を描く感動作。“ラジオ”とニックネームがついたこの青年を演じるのは『ザ・エージェント』でアカデミー賞助演男優賞を受賞したキューバ・グッディングJr.。彼を見守るコーチ役には『ポロック2人だけのアトリエ』の名優エド・ハリス。監督は『バーシティ・ブルース』のマイク・トーリン。ロケ地、サウスカロライナの町の住民がふんするユニークなエキストラにも注目。

【感想】
「ラジオ」の生まれ先に、きっとあの町は神様に選ばれたんだと思う。いまほど障害を個性と呼べる時代ではなく、世間の目は想像以上に厳しいだろう。そんな彼を周りは救っているつもりであったが、実は彼に救われていた。人として生きる為の教科書のような作品。

僕はラジオ


【評価】
知恵者1人馬鹿万人
★★★★★ 満点五つ星


タイタニック

原題 TITANIC
製作年度 1997年
上映時間 189分
監督 ジェームズ・キャメロン
出演 レオナルド・ディカプリオ 、ケイト・ウィンスレット 、ビリー・ゼイン 、キャシー・ベイツ 、フランシス・フィッシャー 、ビル・パクストン

解説: 1912年、イギリスのサウザンプトン港から豪華客船タイタニックが処女航海に出発した。新天地アメリカに夢を抱く画家志望の青年ジャックは上流階級の娘ローズと運命的な出会いを果たし、二人は互いに惹かれ合う。そこにはローズの婚約者である資産家キャルや、保守的なローズの母親などの障害が横たわるが、若い二人はそれを超えて強い絆で結ばれていく。しかし、航海半ばの4月14日、タイタニック号は氷山と接触。船は刻一刻とその巨体を冷たい海の中へと沈め始めていた……。

【感想】
オイラが知る限りでは、今世紀最大の話題になった作品。印象に残る名シーンを友達間で言い合うのがブームにもなった。確かオイラはディカプリオがケイト・ウィンスレットの絵を描くシーンが印象的で、あの眼差しで見つめられたら、男だってコロッといってしまう。


タイタニック

【評価】
猫も杓子もタイタニック
★★★★★ 五つ星

ロード・オブ・ザ・リング/二つの塔

原題 THE LORD OF THE RINGS: THE TWO TOWERS
製作年度 2002年
上映時間 179分
監督 ピーター・ジャクソン
出演 イライジャ・ウッド 、イアン・マッケラン 、リヴ・タイラー 、ヴィゴ・モーテンセン 、ショーン・アスティン 、ケイト・ブランシェット

解説: ミドル・アースでは闇の勢力がますます力を増大させている。そんな中、離ればなれとなってしまった旅の仲間たちは三方に分かれたまま旅を続けるのだった。2人だけで滅びの山を目指していたフロドとサム。そんな彼らの後を怪しげな人影が付け回す…。サルマンの手下に連れ去られたメリーとピピンは隙を見つけて逃げ出し、幻想的なファンゴルンの森でエント族の長老“木の髭”と出会う…。一方、アラゴルン、レゴラス、ギムリの3人は、メリーとピピンを追う途中で、国王がサルマンの呪いに苦しめられているローハン王国へとやって来る…。
ロード・オブ・ザ・リング


【感想】
前回にも増して、人生哲学がいくつも散りばめられていた。「ゴラム」の存在が特にそうだろう。彼?の二面性で臆病、そして卑怯で弱い。まるでオイラ達人間が持つ「裏面」と同じではないだろうか。またシリーズ2では3つの冒険がそれぞれ始まった章とも言える。それぞれの伏線は、とても分かり易く示しているので子供から大人まで夢中になれるはず。

ロード・オブ・ザ・リング


【評価】
ネバーギブアップ
★★★★★ 五つ星
ロードオブ


ロード・オブ・ザ・リング

原題 THE LORD OF THE RINGS: THE FELLOWSHIP OF THE RING
製作年度 2001年
上映時間 178分
監督 ピーター・ジャクソン
出演 イライジャ・ウッド 、イアン・マッケラン 、リヴ・タイラー 、ヴィゴ・モーテンセン 、ショーン・アスティン 、ケイト・ブランシェット

解説: はるか昔。闇の冥王サウロンは世界を滅ぼす魔力を秘めたひとつの指輪を作り出した。指輪の力に支配された中つ国では一人の勇者がサウロンの指を切り落とし、国を悪から救った。それから数千年の時を経た中つ国第3世紀。ある時、指輪がホビット族の青年フロドの手に渡る。しかし、指輪を取り戻そうとするサウロンの部下が迫っていた。世界を守るためには指輪をオロドルイン山の火口、“滅びの亀裂”に投げ込み破壊するしか方法はない。そこでフロドを中心とする9人の仲間が結成され、彼らは“滅びの亀裂”目指し、遥かなる冒険の旅に出るのだった……。

ロード・オブ・ザ・リング1

【感想】
一部からスケールがデカイ。映像不可能と言われ続けた物語を完成させただけはある。困難を嘆くのではなく、どう立ち向かうかが大事だと。武器や魔法を使えるわけではない、力の弱いフロド(ホビット族)を主人公に持ってくるのが◎。


ロード2


【評価】
勝って兜の緒を閉めよ
★★★★★ 五つ星
ロード3


ギルバート・グレイプ

原題 WHAT'S EATING GILBERT GRAPE
製作年度 1993年
上映時間 117分
監督 ラッセ・ハルストレム
出演 ジョニー・デップ 、ジュリエット・ルイス 、メアリー・スティーンバージェン 、レオナルド・ディカプリオ 、ダーレン・ケイツ 、ローラ・ハリントン

解説: 「マイライフ・アズ・ア・ドッグ」のL・ハルストレム監督による青春映画。アイオワ州エンドーラ。生まれてから24年、この退屈な町を出たことがない青年ギルバートは、知的障害を持つ弟アーニー、過食症を病む250kgの母親、2人の姉妹の面倒を見ている。毎日を生きるだけで精一杯のギルバートの前に、ある日トレーラー・ハウスで祖母と旅を続ける少女ベッキーが現れる。ベッキーの出現によりギルバートの疲弊した心にも少しずつ変化が起こっていく……。

【感想】
ディカプリオ演じる自閉症の子は、完璧なまでになりきっていた。また彼を支える家族たちの複雑な気持ちが上手く描かれていて、他人事ではない気持ちになっていた。障害ではなく個性として接することがいかに難しいことでしょうか。


ギルバート・グレイプ

【評価】
アーニーはどこ?
★★★★★ 五つ星

アルマゲドン

原題 ARMAGEDDON
製作年度 1998年
上映時間 150分
監督 マイケル・ベイ
出演 ブルース・ウィリス 、ベン・アフレック 、リヴ・タイラー 、ウィル・パットン 、スティーヴ・ブシェミ 、ピーター・ストーメア

解説: 地球への衝突コースを取る小惑星が発見された。もしも、テキサス州の大きさにも匹敵するその小惑星が地球に激突すれば、人類の破滅は免れない。これを回避する方法はただひとつ、小惑星内部に核爆弾を設置し、内側から破壊するしかない。そしてその任務に選ばれたのは石油採掘のスペシャリストたちだった。刻々と迫る滅亡へのカウントダウンの中、人類の運命を委ねられた14人の男たちは小惑星へと飛び立った!

【感想】
エアロスミスとスティーヴ・ブシェミの使い方はバッチリだし、うん♪大作。この手を嫌いな人は共通して「擦れている人」「皆と一緒が嫌いな人」その性格若いうちに直したほうが良いよ。30を周ると世間とのバランス保つだけでも大変なんだから!オイラのように…


アルマゲドン1

【評価】
穴掘り名人
★★★★★ 五つ星

アルマゲドン


オーシャン・トライブ

原題 OCEAN TRIBE
製作年度 1997年
上映時間 106分
監督 ウィル・ガイガー
出演 ヴォーン・ロバーツ 、グレッグ・レインウォーター 、マーク・マティセン 、トロイ・ファジオ 、ロバート・カソ 、ブライアン・ブロフィ

解説: カリフォルニアに住む若者ノアのもとに、高校時代の親友たちが戻ってきた。麻薬中毒のジョブ、売れない俳優ランス、医者としての自信が持てないシュワルツ。彼らは、ガンに冒されたもうひとりの仲間ボブを最後のサーフィンに連れ出すために集まったのだった。薬の副作用で髪が抜けてしまったボブを気遣い、ノアら4人は頭を丸め、ボブを病院から連れ出す。5人は大波を求めて、オンボロ車で一路メキシコを目指すが……。

【感想】
「男」には彼らに負けない仲間がいてるもんだ。しかし残念ながら歳を取るにつれ疎遠になってくる。仕事と家庭を中心に回るのは当然のことだが、あの頃のようにすべての羽を広げて、遊びと友情に没頭してみたいもんだ。

オーシャン・トライブ


【評価】
牧師サファー
★★★★★ 満点五つ星


グレイスランド

原題 FINDING GRACELAND
製作年度 1998年
上映時間 97分
監督 デヴィッド・ウィンクラー
出演 ジョナサン・シェック 、ハーヴェイ・カイテル 、ブリジット・フォンダ 、グレッチェン・モル

解説: 青いキャデラックに乗ってメンフィスへと向かう医学生バイロン。彼は1年前、自分の運転する車で事故を起こし、結婚したばかりの愛する妻ベアトリスを亡くしていた。以来、心を閉ざしてしまっていた。メンフィスへ向かう途中、バイロンは一人のヒッチハイカーと出会う。彼は自分をエルヴィス・プレスリーだと名乗る。彼は、外見から話し方、そして話している内容までまるでエルヴィスそのままだった……。

【感想】
隠れた名作である。ストーリーは哀しい過去にしがみついて生きている男2人によるロード・ムービーなのだが、暗くなるのではなく希望と生きる勇気を与えてくれる、そんな人生の潤滑油になる作品。またバックに流れる音楽も完璧で、非の打ち所がない。こういう映画は長い年月にも色あせることなく名作であり続けることでしょう。


グレイス

【評価】
エルヴィス嫌いも大丈夫
★★★★★ 五つ星満点

A.I.

原題 ARTIFICIAL INTELLIGENCE:AI
製作年度 2001年
上映時間 146分
監督 スティーヴン・スピルバーグ
出演 ハーレイ・ジョエル・オスメント 、フランシス・オコナー 、ジュード・ロウ 、サム・ロバーズ 、ブレンダン・グリーソン 、ジェイク・トーマス

解説: 故スタンリー・キューブリックが長年温めてきた企画をスティーヴン・スピルバーグ監督が映画化したSF人間ドラマ。近未来。人々の周りには彼らをサポートするために造られたロボットがあふれていた。外見は人間と変わらないロボットたちだが、唯一、感情だけが欠けていた。しかしある時、不治の病にかかった少年の代わりに夫婦に与えられた子供のロボットに、実験的に愛をプログラムする試みが初めて行われた。少年は夫婦の愛情に包まれ生活を送るのだったが……。

【感想】
キューブリックの難問をスピルバーグが解き明かしたと言っていいだろう。またオスメント君のような天才子役に、キューブリック監督は生前出会えなかったのが、この作品が温められていた要因ではないかと。


A.I.

【評価】
人工知能
★★★★★ 五つ星満点

ヒート

原題 HEAT
製作年度 1995年
上映時間 171分
監督 マイケル・マン
出演 アル・パチーノ 、ロバート・デ・ニーロ 、ヴァル・キルマー 、ジョン・ヴォイト 、トム・サイズモア 、ダイアン・ヴェノーラ

解説: 犯罪のプロフェッショナル、ニール・マッコーリーは、クリス、チェリト等と現金輸送車を襲い有価証券を奪う。捜査にあたるロス市警のヴィンセント・ハナは、少ない手掛かりから次第にマッコーリー達へ近づいていく。マッコーリーは本屋の店員イーディと出逢い、次の銀行強盗を最後に堅気の暮らしに入ろうと決意していた。やがて決行の時、タレ込みを受け現場に駆けつけたハナ達と、マッコーリー一味は、壮絶な銃撃戦を繰り広げるのだった……。

【感想】
これまた学生時代に観て憧れた映画である。追うか追われるかの立場が異なるだけで、男としての生き様は同じ二人。またこの二人を置いて誰が務まるのか!というピッタリのキャスティング。

ヒート


【評価】
女には不器用なのが丁度よい
★★★★★ 五つ星



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